2021-02-10 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
次に、電波監理審議会委員吉田進君、長田三紀君の二君は本年三月一日に任期満了となりますが、吉田進君の後任として笹瀬巌君を任命することとし、長田三紀君を再任いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定によりまして、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、電波監理審議会委員吉田進君、長田三紀君の二君は本年三月一日に任期満了となりますが、吉田進君の後任として笹瀬巌君を任命することとし、長田三紀君を再任いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定によりまして、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、総合科学技術・イノベーション会議議員に藤井輝夫さんを、公正取引委員会委員に三村晶子さんを、預金保険機構理事に正願隆一さん及び高橋和人さんを、同監事に坂本裕子さんを、行政不服審査会委員に交告尚史さん及び村田珠美さんを、電波監理審議会委員に笹瀬巌さん及び長田三紀さんを、中央更生保護審査会委員に山脇晴子さんを、労働保険審査会委員に東郷眞子さんを、中央社会保険医療協議会公益委員に長谷川ふ佐子さんを、社会保険審査会委員
高橋 和人君 保坂直樹君2・28任期満了につきその後任 監 事 坂本 裕子君 3・31任期満了につき再任 行政不服審査会委員 三宅 俊光君 戸塚誠君3・31任期満了につきその後任 交告 尚史君 3・31任期満了につき再任 村田 珠美君 中山ひとみ君3・31任期満了につきその後任 電波監理審議会委員 笹瀬 巌君 吉田進君3・1任期満了につきその後任 長田 三紀君
) 総合科学技術・イノベーション会議議員 藤井 輝夫君 公正取引委員会委員 三村 晶子君 預金保険機構理事及び同監事 理 事 正願 隆一君 高橋 和人君 監 事 坂本 裕子君 行政不服審査会委員 交告 尚史君 村田 珠美君 電波監理審議会委員 笹瀬 巌君 長田 三紀君
次に、 総合科学技術・イノベーション会議議員に藤井輝夫君を、 公正取引委員会委員に三村晶子君を、 預金保険機構理事に正願隆一君及び高橋和人君を、 同監事に坂本裕子君を、 行政不服審査会委員に交告尚史君及び村田珠美君を、 電波監理審議会委員に笹瀬巌君及び長田三紀君を、 日本放送協会経営委員会委員に不破泰君を、 中央更生保護審査会委員に山脇晴子君を、 労働保険審査会委員に東郷眞子君を、
○議長(伊達忠一君) 次に、電波監理審議会委員に吉田進君及び長田三紀君を、日本放送協会経営委員会委員に葛西雅子君及び佐藤友美子君、中央更生保護審査会委員に岳野尚代君、労働保険審査会委員に井上繁規君及び東郷眞子君、中央社会保険医療協議会公益委員に田辺国昭君及び岡村由美君、社会保険審査会委員に中森正二君、調達価格等算定委員会委員に松村敏弘君、高村ゆかり君及び大石美奈子君を任命することについて採決をいたします
○副大臣(坂井学君) 電波監理審議会委員吉田進君及び松崎陽子君の両君は本年三月一日に任期満了となりますが、松崎陽子君の後任として長田三紀君を任命することとし、吉田進君を再任いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、 電波監理審議会委員に吉田進君及び長田三紀君を、 日本放送協会経営委員会委員に葛西雅子君及び佐藤友美子君を、 中央更生保護審査会委員に岳野尚代君を、 労働保険審査会委員に井上繁規君及び東郷眞子君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に田辺国昭君及び岡村由美君を、 社会保険審査会委員に中森正二君を、 調達価格等算定委員会委員に松村敏弘君、高村ゆかり君及び大石美奈子君を 任命することについて
清一君 原山優子君2・28任期満了につきその後任 梶原ゆみ子君 内山田竹志君2・28任期満了につきその後任 橋本 和仁君 2・28任期満了につき再任 公正取引委員会委員長 杉本 和行君 3・4任期満了につき再任 国家公安委員会委員 小田 尚君 奥野知秀君3・4任期満了につきその後任 電波監理審議会委員 吉田 進君 3・1任期満了につき再任 長田 三紀君
社会保険審査会委員 後藤 昭夫君 5(反対 立憲、共産、自由、社民) 国家公安委員会委員 小田 尚君 日本放送協会経営委員会委員 槍田 松瑩君 村田 晃嗣君 調達価格等算定委員会委員 山内 弘隆君 山地 憲治君 6(全会一致) 電波監理審議会委員 吉田 進君 長田 三紀君
また、今回の区割り見直しで二つの選挙区に分割をされた座間市においては、遠藤三紀夫市長が、市選管の人事や予算は一つの選挙区を前提にしている、選挙事務が煩雑になることにどう配慮してくれるのか説明がなく、国は無責任だ、このような報道もされているところです。
私の長田三紀という名前がその辺に転がっていても、それがどういう人間か、名前だけではわかりません。でも、そういう情報が結びついた形での端末IDのデータがもしあったとしたら、長田三紀という名前はわからなくても、その人間がどのあたりに居住し、どういうふうに毎日通勤しているかというような、そういう移動の履歴等はわかってしまう。
小沢 鋭仁君 高井 崇志君 升田世喜男君 輿水 恵一君 濱村 進君 池内さおり君 塩川 鉄也君 ………………………………… 内閣府大臣政務官 松本 洋平君 参考人 (東京大学大学院法学政治学研究科教授) 宇賀 克也君 参考人 (全国地域婦人団体連絡協議会事務局次長) 長田 三紀君
本日は、本案審査のため、参考人として、東京大学大学院法学政治学研究科教授宇賀克也君、全国地域婦人団体連絡協議会事務局次長長田三紀君、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム常務理事寺田眞治君、日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員長坂本団君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。
本案審査のため、来る十三日水曜日午前九時、参考人として東京大学大学院法学政治学研究科教授宇賀克也君、全国地域婦人団体連絡協議会事務局次長長田三紀君、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム常務理事寺田眞治君、日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員長坂本団君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○長谷川清君 ただいま岩盤の問題も出ましたが、この岩盤一つの基準についてもおおむね第三紀層及びそれ以前の堅牢な岩盤でなきゃいかぬとか、活断層の件については第四紀、約百八十万年も前、そういう状態で活動した断層、将来も活動する可能性のある断層。活断層の認定は、地形学的・地質学的調査並びに地震観測資料等々、あらゆる資料によって求めていくといったようなかなり大きな基準に基づいてやられている。
つまり、他の多くの産炭国の石炭が数億年前の古い時代に形成されたのに対し、我が国の石炭は数千年前の新生代、古第三紀に形成され、一けた若い石炭であるということであります。第二には、激しい地殻変動を受け、地層が褶曲、断層などの多い複雑な地層になっていることであります。第三には、火山活動の影響であります。 これらのことから、ガス、水あるいは熱環境の問題が生じてまいります。
○藤原説明員 地すべり発生の原因でございますが、林野庁が発生後直ちに派遣した調査団の調査結果によりますと、第一に、地すべり発生地点の地層が第三紀凝灰岩の上に火山性の堆積物が乗っているということでございまして、この地層の境目に生じた温泉変質が地すべり発生の大きな原因である。
解放基盤面の定義につきましては、指針におきましては、基盤「概ね第三紀層及びそれ以前の堅牢な岩盤であって、著しい風化を受けていないもの)面上の表層や構造物がないものと仮定した上で、基盤面に著しい高低差がなく、ほぼ水平であって相当な拡がりのある基盤の表面をいう。」というふうに定義されております。
例えば新潟とか、これは第三紀層という地質があるんですが、そういったようなところ、あるいは四国等のああいった限られた場所にある程度起こりやすいというような違いがあるんですが、わかりやすくというのは難しいんですが、規模的にもかなり大きいものは地すべりという形になりますし、規模が小さい、そしてかなり急傾斜なところ、スピードが速く起こるというのはいわゆるがけ崩れというふうに思っておるところでございます。
そこに耐震設計というものが果たして大丈夫であろうかどうかということが疑われているわけでございますが、地盤は鷹架層という新第三紀層に属する地盤だと聞いております。
しかし、今お言葉にありましたように、四紀層からとった水と三紀層からとった水を分析いたしますと、両者の水質は型が相違しておって両者の間に水質から見た関連性はない、こう言っております。そして結論としては「その原因については特定できない。」炭鉱のためか揚水のためか、あるいは何か、特定できない。特定というのはどういうことか知りませんけれども、炭鉱じゃないという意味でしょう。
それから三番目は、有明坑から年間一千万ないし二千万立方メートルの排水がありますけれども、有明坑というのは第三紀層でございまして、先ほど申し上げました第四紀層の水とではどうも水質が違うというようなことを研究結果で述べているわけでございます。その結果、この地区の地盤沈下について学問的にはどうも因果関係といいましょうか、原因が特定できないということを申しているわけでございます。
その土壌が母材別にやっているんですが、特に第三紀の堆積岩とか変成岩とか火山岩とか火山灰とかという形でもってそれぞれ貯留量を計算しているんですが、何と皮肉なことにへクタール当たりの貯留量の一番大きいのが火山灰なんですね。二千九十トンになっているんですよ。
その中身を申し上げますと、例えば花崗岩類、それから輝緑岩、古第三紀以前の泥質岩、石灰岩、新第三紀の泥質岩、凝灰岩、結晶片岩、こういうようなものがございます。こういった七種類の岩石が比較的日本では多い代表的な岩種であると考えられますので、文献の上においてこのような岩種が分布しておるところ、こういったところを地図の上ですべて調べたというところでございます。どこの場所をということではございません。